活動レポート第1回目 自立生活センター・立川 第2回目 障がいのある方とともに、横浜地区のトイレチェック ■ 第1回目 2007年7月20日 自立生活センター・立川〔団体名〕 特定非営利活動法人 自立生活センター・立川 http://www.sh.rim.or.jp/~cilt/ 〔活動内容〕 長い施設生活、保護の元で限られた人間関係の生活をしてきた障害者の自立生活を可能に するためには、さまざまなサポートが必要です。そのサポートを同じ経験や、知識を持つ 障害者が中心で組織化し、サービスを提供していくのが自立生活センターです。 自立生活センターは、運営委員の過半数と実施責任者が障害者であること、障害種別を越えて サービスを提供することを理念に障害当事者スタッフが同じ仲間の視点でピアカウンセリングを ベースに事業を行っています。 この自立生活センターの活動は1970年代初めにアメリカで生まれ、現在日本全国各地で 設立されていますが、立川は1991年4月に誕生しました。 〔活動地域〕 東京都立川市 〔トイレマップ活動内容〕 協力員(自立生活センター・立川の活動の協力をしてもらっている方)の手で地域の トイレチェックと入力作業を行い、立川市内を安心して外出できる、住みやすい「街づくり」を 目指して活動しております。 調査隊
入力隊
〔メッセージ〕 ☆自立生活センター・立川のスタッフの方からのメッセージです。☆ 私はCAT Projectに関わって、トイレをたくさん知ることができ、安心して街に出掛けられることが 嬉しいです。 これからも、たくさんトイレを見つけ、障害を持った仲間に伝えて行きたいと思います。 ■ 第2回目 障がいのある方とともに、横浜地区のトイレチェック〔第1回 トイレチェック イベント〕 11月10日(土)株式会社資生堂の社内ボランティアの方々、 自立生活センター 自立の魂 ~略して じりたま!~(以下:じりたま)の 方々と共に、 横浜みなとみらい地区でトイレチェックのイベントを開催しました。 当日は小雨が降る中、合計12名の方々に参加していただき、 ・多目的トイレの設備の違い ・トイレマップの必要性、重要性 ・車いすの方、障がい者との行動の仕方 など「日常利用するトイレ」や「障がい者の方の生活について」の研修・勉強会、 そして「みなとみらい地区」のトイレチェックを行いました。 「みなとみらい地区」のトイレ情報はこちらからチェック! 〔トイレチェック イベント活動内容〕 ◆10:00~11:30 じりたま事務所にて、研修・勉強会、トイレチェックの説明 【研修・勉強会】 ①イベントの説明・トイレチェックを行う時のポイントを説明 ![]() ②車いすの方・障がい者との行動の仕方 (例:車いすの押し方・扱い方、歩行中の介助の仕方など) ![]() ③3人~4人のグループに分け、障がい者の方との責任に関して各グループで確認 ![]() ④各グループごと移動コース、ランチの場所などプラン作成 ![]() ◆11:45 現在あるトイレマップ・トイレチェックシートを持ち、チェックを行う。〔トイレを見る・使う〕 ![]() ◆トイレが利用可能なお店・デパートでランチ(各グループ1時間) ◆15:30 じりたま事務所に再集合 問題・課題・感想などをアンケート用紙に記載し、トイレチェックしたシートの使い方を説明 ☆後日、共通ID・パスワードを使い、トイレ情報を( http://www.checkatoilet.com/ )にアップ ![]() ◆16:00頃解散 おつかれさまでした! ![]() ☆〔必要経費〕 交通費、入場料、ランチ (個人負担) ※ボランティア保険:参加者人数分(主催者負担) 〔イベント主催〕 NPO法人 Check http://www.checkatoilet.com/ 〔会社名〕 株式会社資生堂 社会貢献くらぶ http://www.shiseido.co.jp/kikin/ 〔団体名〕 自立生活センター 自立の魂 ~略して じりたま!~ http://www.jiritama.jp/ ◎〔活動内容〕 自立生活センター 自立の魂 ~略して じりたま!~(以下:じりたま)は、障害のレベルや 障害の種別に関わらず、誰もが当り前の生活や、社会参加ができる地域社会を目指し、2003年に 障害当事者団体として設立しました。 障害者のニーズは多種多様で、それらを一緒に悩んで実現して行きたいと思っています。 また、障害者の秘められた可能性や能力を掘り起こし、障害があっても担い手になり得え、そして 企業として成り立ち、行政や他企業と対等に協業が出来る会社を目指し、有限会社 JIRITAMA( http://www.jiritama.net/ ) も2004年に設立しています。 ◎〔活動地域〕 神奈川県横浜市 ◎〔メッセージ〕 障害や病気、加齢等で、一般のトイレが使えないことは、社会参加をする上で非常に問題が あります。健常者であっても骨折やケガで、時には障害者と同じ状況になることは珍しく ありません。Check A Toilet のようなシステムが発展することによって、障害や病気を持っていても、 また、ケガをしても誰もが安心して外出ができるようになると思いました。 障害当事者として、ぜひ、お手伝いが出来ればと思い参加しました。 当日は生憎の雨でしたが、Check A Toilet の金子さんや、資生堂の社員の方たちと交流しながら、 トイレチェックができ とても楽しかったです!また、トイレチェックイベントに参加したことによって、 利用する当事者として改めて多目的トイレの違いや重要性を実感することができました。 他に参加された当事者の方も楽しかったと喜んでいました! また、このような機会があったら参加したいと思います。 自立生活センター 自立の魂 ~略して じりたま!~ 代表 磯部 浩司 |